便秘薬にはいくつか種類がある

便秘に効く薬、便秘薬は大きく分けて4種類あります。
それぞれ症状の具合で使い分けた方が良いので知っておくほうが良いです。

例えば酸化マグネシウムのような便秘薬は腸内に溜まっている便のカサを増やして、便意を催させるものなので、多めに水を飲むと効果的。

また食物繊維が腸内で膨らむ性質を生かした便秘薬は、2~3日飲み続ける必要があります。

便秘薬は万能かというとそうではなく、腸内に溜まっている便が硬くなってしまうと出にくくなってしまうので、柔らかさを与えるというイメージで使うと良いでしょう。

もっとも頑固な症状におすすめなのは直接、腸に蠕動運動を促すタイプの便秘薬になります。

このように便秘薬といっても、症状に合わせた種類を選ぶことも重要になってきますので、自分の症状がどういう感じかも把握しておくべきです。

また症状に合っていないと、身体に負担がかかり、体力を消耗してしまったり、腹痛に悩まされたりする危険もあります。

便秘薬は腸内に溜まってしまっている便を速やかに排出させる役割と効果を持っているのですが、過剰に服用するのは危険です。

医師の中には基本的には便秘薬を使わず、食物繊維を豊富に摂取し、運動で腸の蠕動運動を促すことをすすめている方も多いです。

理由はよほど症状がひどく、お腹が膨れてくるような場合以外で便秘薬を服用すると、腸内の善玉菌も排出されてしまうからなのだそうです。

とはいえ症状が辛くて仕方ない、腹痛を越えて、吐き気まで出てきている場合は便秘薬を服用するというのは仕方ないと言えるでしょう。

上手に使い分けてお腹の調子を整えたいものです。jメール広島